ボンドカーボピンネット工法 講習会
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この度、弊社、代表杉本と職人の吉岡でボンドカーボピンネット工法の講習会に参加させていただきました!
ボンドカーボピンネット工法とは
長期にわたり、外壁仕上げ材(タイル、モルタル)の剥離・剥落を予防し、安心・安全をご提供できる、外壁複合改修構工法です。
適用条件
★コンクリート下地
①アンカーピンの引き抜き強度はエポキシ樹脂併用で1800N/本以上であること。
②既存仕上材の厚さは75㎜以下であり、アンカーピンをコンクリートに躯体に25㎜以上埋込むことが出来る。
③建物の高さは20㎜以下であること。
★ALCパネル下地
①アンカーピンの引抜き強度はエポキシ樹脂併用で1800N/本以上であること。
②ALCパネルの厚さは75㎜以上であり、アンカーピンをALCに50㎜以上埋め込むことができること。
③ALCパネルの取付け工法は、縦壁挿入筋構法および縦壁スライド構法であること。
④建物の高さは20㎜以下であること。
プライマー塗布 | |
中塗り塗布 | |
三軸ネット貼り付け | 仕上げ塗装 |
大阪府全域エリア対象
(大阪市・堺市・和泉市・高石市・岸和田市・泉南市・貝塚市・泉佐野市・阪南市・松原市・羽曳野市・藤井寺市・富田林市・大阪狭山市・河内長野市・東大阪市・八尾市・柏原市、全域対象)