こんにちは、杉本建装工業です🐯🎨
「うちは北側の壁だけ、コケや黒ずみが早い…」
こんなお悩み、実はとても多いです。
結論から言うと、北面が汚れやすいのは自然なこと!
ただし、汚れが目立つスピードが早い場合は、家の周りの環境や“水の流れ”が関係していること
があります。
今回は、北面が汚れやすい家に共通するポイントを、わかりやすくまとめます!
そもそも北面が汚れやすい理由
北面は、南面に比べて日が当たりにくいので、壁が乾く時間が少なくなります。
壁が湿ったままだと…
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・ほこりがくっつきやすい
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・コケ・藻が育ちやすい
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・黒ずみ(雨だれ汚れ)が残りやすい
という状態になりやすいんです。
つまり、北面は「汚れが定着しやすい場所」になりがちなんですね。
北面だけ汚れる家の共通点①:風が通らず、ずっとジメジメ
北面が特に汚れやすいお家は、こんな環境が多いです。
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・お隣の家や塀が近い
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・北側が通路ではなく庭で、風が抜けにくい
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・木や植え込みが壁の近くにある
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・建物の形がくぼんでいて日陰ができやすい
ポイントは、「日が当たらない+風が通らない」
この組み合わせは、壁が乾きにくくなり、コケや汚れが増えやすくなります。
共通点②:水が流れる場所がある(雨だれ・伝い水)
北面の汚れが、筋(スジ)のように見える場合は、水が壁をつたっているサイン
かもしれません。
よくある原因は…
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・雨樋(あまどい)が詰まって、水があふれている
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・窓の下に黒い筋(雨だれ)が出ている
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・換気フードや配管の下が黒い
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・ベランダの排水が外壁側に回っている
このタイプは、塗装の前に**「水の通り道」を直す**ことが大事です。
原因が残ったままだと、せっかく塗ってもまた汚れやすくなります。
共通点③:壁に凹凸(でこぼこ)があって汚れが溜まりやすい
外壁の種類によっても、汚れ方は変わります。
たとえば、凹凸のある壁(ざらざらした壁)は、汚れが引っかかりやすいです。
さらに北面は乾きにくいので、凹凸の壁だと汚れが残りやすく、
コケが広がりやすくなります。
共通点④:塗膜(塗装の膜)が弱ってきている
「前より急に汚れが増えた」と感じる場合は、塗装が劣化してきている可能性があります。
分かりやすいチェックはこれ👇
**壁を指でこすって、白い粉がつく(チョーキング)**かどうか。
白い粉がつく状態は、表面が弱っていて、汚れが付きやすい状態です。
放っておくと、汚れだけでなく、ひび割れや水の入り込みにもつながることがあります。
いますぐできる!北面の簡単チェック5つ
1)雨樋から水があふれていないか
2)窓の下に黒い筋が出ていないか
3)換気フードの下が黒くなっていないか
4)壁の下の方に緑色のコケが広がっていないか
5)指でこすって白い粉がつかないか
1つでも当てはまったら、早めの点検がおすすめです。
北面の汚れ対策は「洗浄+原因つぶし+汚れにくい塗装」北面の汚れを減らすには、
この順番が大切です。
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・高圧洗浄で汚れをリセット!
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・雨樋・水の流れを点検して原因を減らす!
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・防カビ・防藻、低汚染(汚れにくい)塗料を選ぶ!
北面は特に、塗料選びと下地処理で差が出やすい場所です。
まとめ|北面の汚れは“家の異常”ではなく、環境のサイン
北面が汚れるのは自然なことですが、
「急に汚れが増えた」「スジが目立つ」「コケが広がる」場合は、水や湿気のサイン
かもしれません。
気になる方は、写真を撮って見比べるだけでもOKです📸
点検・お見積りは無料でできますので、お気軽にご相談くださいね🐯✨
(お電話📞・ホームページ📩・公式LINEでも受付中です!)