やさしいブラウンで、街並みになじむ外観へ
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| 地域 | 堺市西区上 |
|---|---|
| 施工箇所 | 外壁・屋根・付帯部・シーリング・防水 |
| 施工内容 |
外壁塗装 屋根塗装 付帯部塗装 バルコニー防水塗装 |
| 築年数 | 築18年 |
| 工期 | 約20日 |
| 施工費用 | 224万円 |
| ホワイト×モスグリーン | ナチュラルライト系 |
| 使用商材・建材 |
【外壁】 関西ペイント ダイナミックTOPアクセル目地 KP-80・KP-36B 【屋根】 アイジー工業 スーパーガルテクト 【付帯物】 弱溶剤シリコン ユメロックDX 【シーリング】 コニシ サンライズ S70 【バルコニー床 防水】 FRPトップコート アスティック 下塗り リガードプライマー 上塗り リガートトップ |
築15〜20年が経ち、外壁の色あせや汚れ、雨だれが目立つようになってきたため、そろそろ塗り替えを検討しました。
もともと玄関ドアのモスグリーンが気に入っているので、その雰囲気は残しつつ、外壁は明るく清潔感のある印象にしたいです。
今回は、外壁を白基調にして明るさと新築感を引き出しつつ、玄関ドアのモスグリーンを「家のテーマカラー」として、帯板・幕板・ポイント部分に配置するプランをご提案します。
帯板や幕板のラインにアクセント色を入れることで、外観にメリハリと奥行きが生まれ、建物の立体感が引き立ちます。
モスグリーンは「輪郭を締める面」に使い分けることで、汚れが目立ちやすい条件でも、全体の美観を長く保てる設計です。
施工前のお写真です。
高圧洗浄はコケやカビ、藻などの汚れや、古い塗料を取り除くために行います。
外壁や屋根が汚れたままの状態で新しい塗料を塗ると、塗料が壁にうまく吸着せずにすぐに塗膜が剥がれてきてしまい、本来の効果を発揮することができません。
塗装後の美しさを長持ちさせるために高圧洗浄は重要な作業です。
コーキング工事は、外壁材のつなぎ目や外壁とサッシの隙間など動きの多い目地、または隙間などに防水性や気密性などを確保するために行います。
コーキング工事を行うことによって、建物の隙間からの雨水の侵入を防ぎ、目地(部材間の継ぎ目)の動きに合わせて伸び縮みをするため、建物を漏水などから守ることができます。
下地処理で使用される下塗り用塗料(シーラー)と中塗りを塗装後、仕上げに上塗りを塗装し3回塗りを行いました。
3回塗りをすることで塗料の機能を最大限発揮することができるため、重要な工程です。
下地処理としてまずシーラーでしっかり密着性を高め、その後に中塗りを施し、最後に上塗りで仕上げる3回塗り施工を行いました。
この工程を重ねることで塗膜が均一になり、塗料本来の耐久性や保護性能をしっかり引き出せるため、非常に大切なプロセスとなります。
軒天は雨水の吹き込みや太陽光を遮り外壁材の劣化を防ぐ大切な役割があるため、塗装で保護する必要があります。
破風は、屋根裏へ風が吹き込むことを防いでいます。
雨樋は雨水を一か所に集めて適切に排水する役割があり、防水性・耐久性に優れた塗料で塗装することで雨樋自体の劣化を遅らせることができます。
水切りは外壁や基礎が雨水に濡れるのを防ぐ役割があり、水切りを塗装することで住まいを長持ちさせることができます。
バルコニーは新しい防水層と下地を密着させるために脱脂を行います。塗りムラなく丁寧に仕上げることで、耐水性・耐久性を高めることができます。
雨戸は風雨や飛来物から窓を守り、防犯や遮光の役割もあります。定期的に汚れを落とし、動きが悪い場合はレール清掃や塗装でサビを防ぐことが大切です。
シャッターを収納する箱(シャッターBOX)の塗装を行い、美観を保ちつつ、サビや劣化を防ぐします。
特に屋外に設置されているシャッターBOXは、雨風や紫外線の影響を受けやすいため、定期的な塗装メンテナンスが重要です。
社内検査のお写真です。
施工後のお写真です。
築年数も経って外壁の色あせや雨だれ汚れが気になり、塗り替えをお願いしました。白を基調に、玄関ドアのモスグリーンに合わせて帯板や幕板にも色を入れてもらい、明るく爽やかな外観に大満足です。職人さんも丁寧で、毎回説明してくれたので安心してお任せできました。